スチールハウスタイトル
 
スチールフレーミングという発想

スチールフレーミングは、世界トップクラスの防錆処理技術を誇る日本の高炉メーカーが製造した板厚1mm前後の亜鉛めっき鋼板から製造された軽量形鋼を使用しています。
このため錆びや強度のバラツキとは無縁なので、長期間その高い品質を維持します。

年月の経過とともに建物は、老朽化していきます。しかし、スチールハウスの場合、木造建築特有の床のたわみ等建物劣化とは無縁です。新築時の目先の利回りだけでなく、長期的な視野で考えなければなりません。

             
高耐震性
 
■木造ツーバイフォーの約3倍の強度   建築中
スチールフレーミング工法の最大のポイントは、木造2X4工法の約3倍の強度を持つ強靭なスチールの耐力壁を使用していることにあります。  
   
■経年変化が無いのでいつまでも丈夫  
スチールには木材の宿命ともいえる経年変化(乾燥収縮、ねじれ、反り、割れ)が無いので、建て付けが悪くなったり、床のきしみ音が生じたりすることがありません。たわみが進行するクリープ現象は実は木造住宅の最大の悩みです。スチールフレーミング工法による住宅ははクリープ現象がほとんどありません。  
クリープ現象
高性能
■サビ・塩害に強い
20ミクロンの溶融亜鉛めっき層をもつスチールフレーミング鋼材の腐食率は3年で0.1ミクロン以下。もし、表面に傷ができた場合でも、まわりのめっき層が溶出するイオン化現象で、スチールを保護再生することができます。
また、鋼材むき出しのまま行う、塩水噴霧試験においても100年以上の耐久性が確認されています。
■シロアリの心配無用
シロアリは、木材の表面を残して食べつくす習性があります。実際にシロアリが見つかってあわてて駆除したのでは手遅れです。スチールフレーミング工法は、シロアリでも全く歯が立たないスチールを構造部材として主要な部分に用いていますので安心です。
■自由な間取りと大空間の実現 広さ
スチールフレーミング工法がもたらす優れた強度は、従来の木造2x4工法住宅と比べて、約3倍の広さである125平米もの柱のない空間を実現しました。子供の成長に合わせた間取りの変更など、ライフスタイルの変化に応じて自由な間取りを考えることができます。耐久性のあるスチールの骨格はそのままに内装の変更だけで新たな住まいとして生まれ変わることができます。
   
森林保護
日本だけでも木材使用量は、年間で約1億2,000万立方メートルにのぼるといわれています。毎年、世界中で約1,100万ha(日本の国土の30%に相当)もの森林が消えているのが現状です。仮に全世界の住宅のうち数%が、木材使用量が少なくてすむスチールフレーミング工法による住宅になれば森林減少がくいとめられる計算になります。さらに、大きな問題となっているのが、地球温暖化。その要因のひとつである二酸化炭素の排出量でみてみると、焼却処分される木造住宅に比べて、スチールフレーミング工法による住宅は1/3程度(木造住宅の排出量約4トン)。部材であるスチールのリサイクル率が約70%にのぼるからです。また、一戸の住宅が木造からスチールハウスに替わることは、約1,400平方メートルの森林伐採を抑制することになり、逆に約0.8トンの二酸化炭素を吸収することで環境を保護します。   森